FAQ|説明会でよくいただいたご質問
よくあるご質問
こんにちは。育休スクラ運営事務局の夏目です。
今回はこれまでの説明会やイベントで参加者の方からいただいた「ご質問」をご紹介いたします。
私も知りたいと思っていた!
という内容もあるかも知れません。
ページ最後には、もっと育休スクラの「ほんと」のところ、をご紹介できるイベントもご紹介♪
ぜひ最後までご覧くださいね。
育休スクラのは全10科で構成されており、6科までは特に課題・宿題というものはありません。
アウトプット、言語化の機会、そして受講内容の理解を深めるという目的のもと、
受講レポートをSlackを利用し投稿していただいております。
※受講レポート一例。相互コメントも活発に交わされます
受講レポートにかかる時間は個人がどのように取り組みたいか、によって変わってきます。
以下は、実際の受講生の取り組み方です。
・講義後15分でささっとまとめる!
・夜ゆっくり1時間程度かけてノートをまとめ、投稿
・一旦簡単な内容で投稿。自分の中で考えがまとまったら、あとから投稿を編集
・じっくり取り組みたい講義の時は、講義動画を何回か見直して2~3時間かけて仕上げている
人によって取り組み方は様々。
どの受講生も上手に自分の時間を管理して取り組んでいるようです。
※両立生活にかかせない「時間管理」についても育休スクラで学んでいきますよ
2020年7月に修了した修了生たちは
「早く復職したくなった!」
「仕事が3倍楽しくなった」
「マネジメントの仕事に興味が出て、チャレンジしたいと思えるようになった」
とのコメントを残してくれました。
また、修了後職場に復職した方はより具体的に効果を感じているようです。
属人的な職場だったので、育休スクラで学んだ「ヘルプシーキング行動力」を活かし、
情報開示やを促したり、チーム作りを率先して行うことができた。
マネジメント視点がわかってきたので、視座が高くなったことを実感している。
マネージャーとの対話もスムーズになって、信頼を得てきているのを感じている。
といったフィードバックをいただいております。
皆さん、共通しているのは「復職に前向き」「自信をもっている」
そして、それを裏付ける「スキル」を身に着けていただいたようです。
できます!笑
実際受講生には、何足ものわらじを履いている方が半数近くいらっしゃいます。
・語学や、キャリコン、お仕事で必須の資格取得の勉強をされている方
・育休コミュニティに所属している方
・育休中インターンで活動している方
ありがたいことに「育休スクラ」で学びインプットしたことを、
ほかの活動でアウトプットして実践している、ということをよく聞いています。
一歩踏み出してみると、意外と「出来る」。
そして、「やりたい」ということにチャレンジ出来る仕組み。
それを育休スクラで身に着けていただいているのかもしれません。
長いようで短い育休期間。
後悔のないように、楽しんで過ごしたいですよね♪
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いかがでしょうか?
「もっと育休スクラについて知りたい!」という方はぜひお問い合わせよりご相談くださいね♪