【育休スクラ生インタビュー】学んでよかった!ヘルプシーキング座談会
スクラとは
こんにちは。事務局の髙力です。
小田木の2冊目の出版を記念して【スペシャルトークイベント『ヘルプシーキング』で出産後の「仕事のやり方」をアップデートしよう!】を開催しました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました!
参加者の皆さんからは、
「自分のためだけでなく、働く仲間/家族にとってもヘルプシーキングは大切だと思った」
「1人でやらずに、チームの成果に繋がるように考えればよいということが分かった」
「誰かにお願いすることに罪悪感を感じていたけど、それはスキルとして身につけたら良いとわかった」など嬉しい感想をいただきました^^
一方で、
「現在の職場ではまだまだほど遠い…」
「ヘルプシーキングを実践できるか分からず、不安」…といったお声も…
そこで、実際に育休スクラでヘルプシーキングを学び、実践している先輩スクラ生3人にご協力いただき、
ヘルプシーキングを学ぶ前(スクラに入る)の状態やエピソードを軸に、どうやってヘルプシーキングを理解し実践しているのかインタビューしました。
ゆるっと1枚にまとめましたので、先輩スクラ生の【Before/After】をどうぞご覧ください♪
Beforeの課題感や、Afterの景色の変化が三者三様ですね。
ご協力いただいた、Kさん、Nさん、Mさん、ありがとうございました!!