【大事なお知らせ】「育休スクラは、スクラへ」発展的前進します

お知らせ

このたび、オンラインスクール「育休スクラ」は、「スクラ」へ発展的前進をいたします。

私たちの事業の大事な名前から「育休」を取るという決断をした背景や、見ている景色を、
事業代表の小田木朝子からのメッセージと合わせて、共有させていただきます。


「育休スクラは、スクラへ」

なぜ“育休スクラ”から“育休”という言葉を取ることにしたのか、その理由をこれからお話しします。

“育休スクラ”という事業のはじまりを、皆さん知っていますか?
誰のどんな課題から始まったかというと、私自身が出産した後、育児は仕事においてはブランクだと感じてしまった自分がいたことです。

出産後にぶつかったのは、圧倒的な時間不足という壁でした。

それまで、仕事が終わらなければ残業して終わらせるという仕事のやり方が普通でしたので、仕事を抱え込んでも”頑張ればやり切れる”
そう考えていました。
やり切ることが、やりがいと貢献実感の源泉でしたし、そうしてこそ成⾧できると思っていました。

ところが、出産すると当たり前にしていた残業はできなくなります。
やり切ることで得ていた達成感も感じられなくなり、自分が役に立たない人間になってしまったとさえ感じました。
仕事を続けることへの自信もなくなり、「何のために働いているのか」と仕事をする意味も見えなくなってしまったんです。

でもそれは、育児そのものが仕事においてブランクなのではなく、実は育児によって仕事のやり方の課題が顕在化したということでした。

気合・根性・⾧時間労働に依存した仕事のやり方の限界が、出産という環境変化によって明らかになったんです。

今振り返るとそう言えます。
実際に「一人でやりきる」、「時間をかけて仕事を前に進める」というこの頑張り方を変えた時に、私の仕事の景色が大きく変わりました

この経験から思ったのは、誰でも気づいた時から仕事のやり方を変えられるということです。
要は「知っているか、知らないか」だということも強く思いました。
そこから、皆さんが知る育休スクラは生まれました。

育休スクラは、気合・根性・⾧時間労働に依存しない仕事のやり方を必要とする人が、
誰でもその情報と機会にアクセスできるように。
手を伸ばせば届くところにあるように。
会社の枠にとらわれずに多様な人と学べるように。

そうした想いから設計されています。

仕事のやり方を変えることが、その人の仕事のある人生の景色を変えていく。
出産は仕事のやり方を変えるチャンスであり、また変えたいというニーズを多くの人が持つタイミングだ。
そんな風に思って、育休というステージにある人に、育休スクラを提供し始めました。

おかげ様で、この 3 年の間に 158 人の女性の方に機会を提供することができました。
本当に過去の私と同じように仕事のやり方を変えたい、
変える必要があると考える人がこんなにもいるのだということを実感した時間でもありました。

「仕事のやり方を変えたいけれども、変え方がわからなかった」
「これまでのように仕事ができるか不安だった」という声を繰り返し聞きました。
みんな仕事のやり方を変える機会と方法を求めて模索していたんだなと思います。

「仕事のやり方が変わって、毎日の景色が変わった」
多くの人が言ってくれて、最高に嬉しい言葉です。

さらに、「今まで私はチームという視点がなかった。個人の頑張りでなんとかしようとしていた。その考え方が変わった。」
という声は、これからにつながる可能性を私たちに示してくれました。

今、私たちは“育休スクラ”を“スクラ”へ発展させようとしています。

気合・根性・⾧時間労働に依存しない仕事のやり方を具体的に言うと、「個人で頑張るやり方」を、「チームで成果を出すやり方」に変えることです。
このテーマは、今や個人だけではなく、企業も必要性を感じて試行錯誤しているんですよね。

仕事のやり方を変えたい、チームで成果が出せるよう”これからのチームワーキング”を身に着けていきたいというニーズは、もはや育休中の人だけじゃないと感じています。

復職後にそうした壁にぶつかる人もいれば、ステップアップや役割が変わるタイミングでニーズが顕在化する人もいるでしょう。
私たちと同じように「仕事のやり方の変革」を求める人は、もっともっとたくさんいるんです。

私たちは、チームで連携して 1 人で上げる以上の成果を出す仕事のやり方を、
新しいチームワーキングのあり方として“パフォーマンスワーク”という名前
を付けました。
これまでみなさんと培ってきた経験を活かして、より多くの人に大きな価値を提供できるよう、 “育休スクラ”を発展させていきます 。

今、企業も、私たち個人も、大きな過渡期にいますよね。
変えるべきはチームでの成果の上げ方、チームワーキングだと思っています。
これからのチームワーキングを“パフォーマンスワーク”と定義をしながら、体系化をして求める人に届けることで貢献していきたい。
これが今、私たちがこの事業を通じて実現したいなと思っていることです。

これからもこの事業を介して、皆さんと一緒に歩んでいきたいと思っています。
私達が留まらずに進化を続けていくことが、皆さんにとっても一番の価値になると考えているので、

これからも応援をしていただけたら本当にうれしく、何よりの力になります。

2023年4月 スクラ事業代表 小田木朝子

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