- セミナー
- 終了
【育休スクラ|オープンセミナー|耳だけ参加歓迎♪】産育休中に考えたい”これからの働き方”~1人よがりにならない復職計画と、上司やパートナーとの対話のポイント~
- 日時
- 2022年12月02日(金) 13:00〜14:30
- 定員
- 100人
- 費用
- 無料
- 研修形式
- オンライン開催(申込者にZoomのURLをご案内します) ※画面オフ・耳だけ参加歓迎です♪ ※録画動画は配信致しません。ぜひ、ご都合を合わせて当日ご参加いただき、オンラインイベントの楽しさをご体感ください。
- 主催
- 株式会社NOKIOO 育休スクラ運営事務局
- 共催
- -
復職直前に「どうしよう」と慌てるのではなく、
事前に計画することで、あなたらしい両立期をデザインしませんか?
セミナー概要
あなたは「復職計画」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
△復職計画は、復職時期が近くなってから考えるものではありません。
△復職計画は、復帰時期や、勤務形態(フルか時短か)を選ぶだけのものではありません。
復職計画は、復職後の”働き方やキャリア”について考えて計画し、かつ上司やパートナーと共有しながら実現に向かわせるものです。
復職計画を描くことで、安心して育休期間を過ごし、効果的な復職準備をすることができます。
当セミナーでは、そんな復職計画の基本の立て方と、上司やパートナーとの対話のポイントをお伝えします。
なんとなく引き継ぎに追われながら産休に入り、復職直前に「どうしよう」と慌てるのではなく、
事前に計画することで、あなたらしい両立期をデザインするために活用ください。
※本セミナーは9/15開催セミナーと同じ内容となります
こんな人はぜひご参加ください!
【産・育休中の方】
・自分の復職計画を、周りの環境や「なんとなく」で選んでしまいそう。
・出産後の生活や、両立のイメージが持てず、不安を感じる。
・1人目の時の復職で、自分らしい働き方が描けず、マミートラックにはまってしまった。
【同僚や部下のために参加したい方】
・育休中の社員ともうすぐ復職面談だが、一方的に要件を聞いたり、必要な情報だけ伝えて終わってしまいそう。
・同僚(もしくはパートナー)がもうすぐ復職予定。どんな対話ができればよいか、対話のポイントを知りたい。
タイムスケジュール
・オープニング 5分
・オープンセミナー 55分
・育休スクラ紹介 20分
・質問&トークタイム 10分
※全体で90分のセミナーですが、セミナー中、ご都合にあわせて画面・マイクOFFでの一時退席OKです。
どうぞお気軽にご参加ください♪
同じテーマのセミナーに参加した方の声
・「私に何を期待するか」なんて聞いていいのだろうかと、1人目の時は不安で聞けませんでしたが、聞いていいんだと思えました。この様な情報を知っている、知っていないで、復帰後の上司との考えのミスマッチが防げるんだろうなと感じました。
・育休という視点からはどうしても、復職後こんな時どうする?などの環境に対する対策ばかり考えていて、キャリアはある意味、諦めや妥協、なるようにしかならないと思っていました。しかし、自分自身の思い描く理想像をベースに考え始めるという発想はとても新しく、とても良い気付きでした。
・復帰のタイミングを決める上でモヤモヤしていたことがフレームワーク化されていてとてもわかりやすく、早速取り組みたいと思った。
セミナーの参加方法
お子さんを抱っこしていたり、隣でお世話をしながらのご参加も大歓迎です。
もし「泣いちゃう」などの声が出てしまう場合も、参加者様からの音が入らないよう「マイクミュート」という設定をすることができます。
「自宅にいても、子どもが小さくても、自分のための時間が持てる!」
そんな体験を、オンラインセミナーで感じていただければ嬉しいです。
Guideline 参加に伴うガイド
・ご参加には事前申込が必要です。
・申込受付確認として、ご記載のメールアドレスに自動返信メールが届きます。
※【注】万が一、自動返信メールが届かない場合は、正しく申込情報が送信されていない可能性がありますので、事務局までお問い合わせをお願いいたします。
●セミナーはオンラインで開催します。
・職場やご自宅など、インターネット環境のある場所で、パソコンやスマホからご参加いただけます。
・セミナー専用URLは、参加申し込みをいただいた方に、開催数日前にメールにてご案内いたします。
※【注】前日までに該当のメールが届かない場合は、事務局までご連絡ください。
Facilitator 講師紹介
メイン講師・ファシリテーター 小田木 朝子
株式会社NOKIOO 取締役/経営学修士
ウェブマーケティングの法人営業などを経て、2011年にNOKIOO創業メンバーとして参画。
組織と個人の持続的な発展を実現する”これからのチームワーキング(=パフォーマンスワーク)”を体系化し、企業の組織開発・人材育成を支援。
組織の枠を越えた「越境型人材育成プログラム」として、2020年に「スクラ」を事業化。
*著書|「仕事は自分ひとりでやらない」他
https://amzn.asia/d/aPg7e3I
*音声メディアVoicy:明日の景色を変える『仕事サプリ」|多様な人・組織に伴走した経験・実績をもとに、キャリアやチームワーキングに関する情報を毎日配信中
https://voicy.jp/channel/1240