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メーカー、卸売業・経営管理・部門間調整 / #管理 井上由樹さん

”ありたい私”に正直に、そして覚悟を持つ!と思えました。

これまで、”ありたい私”に辿り着くまでの道のりや高いハードルから制約を理由に逃げていたのかもしれないと気づきました。”ありたい私”に正直でいると同時に、ハードルを超えていく覚悟を併せ持ちたいです。

01 育休スクラで
得られたものや、
ご自身の変化は?

「できる or できない」「やる or やらない」これらの二択をひたすら”気合と根性”で選択し続けてきた第1子育休復職時。制約を全てマイナスと捉え、働きがいを見失っていました。
スクラでの学びにおいて自分自身のありたい姿に向き合えたことは、これからのキャリアへの期待感が高まりました。
メンバーとの景色合わせの時も、新しい業務へ参画するときも、そして自分自身に向き合う時も、All or Nothingではなく幅広い選択肢や打ち手を想像するように心がけます。

02 今後のキャリアビジョンを
どのように考えていますか?

<仕事>
・巻き込み力を発揮し、仲間のやりがいを醸成する
・誰かの役に立てている貢献実感を働くガソリンにする
・キャリアの中心に自分を置き自分の想いを大切にする

<家族>
・「家族はチームだ!」を家族それぞれが実践・実感する

03 育休スクラの
仲間へのメッセージを
お願いします。

仲間と学ぶことで“学習効果を最大化”しよう‬。
このスクラの特徴を味わい尽くした半年間でした。
スクラでの対話で得た気づきやフィードバックは復職する私のお守りです。これはきっとキャリアと育児の両立に真摯に向き合い、等身大でお互いを受け入れる皆さんがいたからこそ得ることができたものだと思います。
そして、スタート時には想像していなかった前のめりな自分に出会うことができたのも皆さんがいたおかげです。
これからもこのご縁を大切にしていきたいです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

04 私のイチオシ科目!

  • ヘルプシーキング​行動力

チームの中の一人材としてパフォーマンスを発揮するためのマインド・スキルについて学べた。特に、育児との両立は自分だけで解決すべき課題と捉えていたマインドが変化した。自分の能力を発揮しチームに貢献することを喜びにするためにヘルプシーキング行動力の学びを活かしたいと考えたため。

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