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人材育成支援・webソリューションサービス / #デザイナー 海野真利子さん
成長の比較対象は他人ではなく、過去の自分
他人と比べるのではなく、過去の自分と比べて少しでも成長していればいいのだと、育休スクラ受講を通して思えるようになったことが、自分にとって大きな変化でした。
01
育休スクラで
得られたものや、
ご自身の変化は?
自己肯定感・自己効力感を得ることが出来ました。
仲間から褒めていただいたり、「育休スクラで自分は成長できた(成長実感・成功体験)」という体験から自己肯定感を得られました。
そして、その成功体験から「だからこれからも自分次第で成長できる!(自分への期待) 」という自己効力感を得られたことで、これからの成長の糧とする土台ができたように思います。
02
今後のキャリアビジョンを
どのように考えていますか?
【歩みを止めない人間】を目指します。
一歩ずつでも成長するために、自らを客観的に見つめ、改善方法を考え、挑戦します。
03
育休スクラの
仲間へのメッセージを
お願いします。
元々自己肯定感の低い人間なので、さらに私にとっては、初めての育児で自己肯定感を得にくい時期でした。
育休スクラで皆さんと学び、褒めてもらえる機会・成長実感が得られる機会があったことで育休期を乗り切れたと言っても過言ではありません。
信頼できるチームになったことは、個々人の成長だけでなく、チームとしての成長・成果を得られたということなのかな、と思い、完走できた満足感があります。自分一人では決してたどり着くことのできないところだったと思います。
本当にありがとうございました!
04 私のイチオシ科目!
- 復職計画ワークショップ
この講座を受けるまでは、復職時に会社と面談し「自分主体で復職について会社と対話する」という考えが全くありませんでした。
復職面談に限らず、「会社と対話する」という考えが持てたのが、今後の会社との関係性を築くのに有用だと感じたからです。